• Kiyoko

私は完璧では無い

と、誰もが思う事ですよね。

でも、

昨日の話しとリンクして

それは

いつのまにか

私達が勝手に思い込んでしまった記憶

なのではないでしょうか。

私は、常日頃思っています。

(思おうとしている事かな)

「地球は完璧である」

「宇宙は完璧である」

「だから、そこに生息している

生物も

全て完璧なのだ」

と。

そう、

本当は私達は

皆完璧なのです。

義父が

何度も何度も

繰り返し 私に言うのです。

「そうそう 完璧な人間等居ないのに

僕には

すばらしいほどに完璧な孫娘達と、

すばらしいほどに完璧な義娘

を持つ事が出来た。

なんて幸運なんだろう」

だから

私も彼に言いました

「それは、素晴らしい程完璧な貴方の息子のお陰ですね。

そして それは

お義父さんが完璧だからですね。」

お義父さんの目が潤みます。

そう言いながら、

お義父さんが

息子を心から愛しいるが故に

とても沢山の後悔を

背負っている事は

手に取るように分かるんです。

でも、

男の人は不器用だから

それを 口に出して言う事はありません。

私の母がある日

こんな事を 私に言いました。

「貴女の子育てを見ていると

ママは そんな風に

貴女にしてあげられなかった事だらけで、

私は 後悔だらけだわ…」

その時の私が母に返した言葉は 確か

「良かったじゃない!

まだこうして お互いに生きて会えるんだから

これから 沢山出来なかった事をしてよ💖」

とか、

「全ての過去があるから

今の幸せがあるんだもの

良かったじゃない💖」

と、今私は 存分に

母に甘えさせて貰っています。

生きて行く中で、

「後悔が無い人」など

居ないのではないでしょうか?

私だって、

小さな頃の子供達への

後悔の念だらけです。

でも、

後悔こそ

抱えて居ても

何の 得もない物です。

その後悔を糧に

今を精一杯生きる事が出来れば

その過去は

全てが完璧な「お陰様」です。

どれか一つが欠けていても

今のこの時間は存在しない。

全ての過去が

今を作り上げている。

と、なると…

やっぱり、

起こる事全てが、

そして

誰もが皆

完璧である

が 事実なのです。

私だって

心底そう思えている訳では無いけれど

そう信じようと

前に向かっている事は間違いありませ